LOG IN

激レア!世界的建築家 トーマスヘザウィックと秋葉原へ行くの巻

by MARU

今超売れっ子建築家のトーマスヘザウィックと骨董市へ行った後のお話(前回のブログ参照)

彼は秋葉原へ行きたいと言った。

秋葉原で何を見たいの?と聞くと、和紙素材なんだけどアクリルのように硬い素材の照明を見たことがあって、それを見たいんだとの事。 あー、それワーロンっていう建材だわーってこれ内装設計や施工してる人しか知らんやろ。
秋葉原で簡単に見つかるような素材ではない。

思い当たる照明メーカーのショールームを検索。日曜日でも営業しているショールーム唯一見つかった!
まさかの秋葉原だわ。一般家庭や店舗で使うような照明器具のメーカーなので、イメージ合うかわかんないよと伝えた上でご案内。

山手線の二重扉に感動。これ早くロンドンでもやらないと!

ここでも彼はテクスチャーマニア

着いたのはコイズミ照明ショールーム。立派な自社ビルの4階のショールームへ。
和風照明のエリアで、わー面白いーと興味津々でとりあえず希望の物が観れたようで一安心。
和紙とその影が織りなす質感や日本人らしい木工の細かな造りの照明器具は外国人の目には真新しいもの。
私には見慣れたものなのでなんだか不思議だ。

秋葉原で彼が目を留めたもの

横に細長い液晶。これやりたい!と大興奮。どこかで登場したら元ネタは秋葉原でございます。

300円のUSBファン 全然風が来ないやつは 断面がお気に召した。

初めて見るガイガーカウンター。何で日本にガイガーカウンターが必要なんだ!?ってびっくりしてた。
意外と福島原発の事知られてないのね。

たい焼きかわいい!と笑うトーマス。かわいい。

秋葉原では2人きりだったので、いろんな話ができた。

独立して17年目だけどずっと日の目を浴びなかった。(随分前から有名ですが)
君も事業を始めて今は本当に大変だろうけど諦めないで続けて欲しい。
3年前は15人しかいなかったスタッフが一気に230人に増えてびっくりしているところ。
物件のデザインは勿論全て理解してる。当たり前だろ。

日本はアジアの中でもダントツでエキセントリックで中国や韓国に感じない何かがある。
例えばこのパチンコ。すごい音だ!エキセントリックジャパン!
萌え文化理解できないこの店から逃げたい。
着物は好きだ。イギリスには民族衣装が無いから羨ましい。
具体的な物件の話。(言っていいのかわからない)などなど笑

次は何を見てもらおうかなぁ。
ネクストタイムはまた違うもの見に行こうねと約束してお別れしたのでした。


MARU
OTHER SNAPS