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ニューヨーク旅ログ。石の買い付け編

by MARU

2年ぶり、2度目のニューヨーク。
前回の旅でやりたい事は出来たので、無理はせずゆったりな三日間。
それにしてもNYはふとした物がハイセンスに見えるのは、アジア人コンプレックスなのか?
配色、サイズ感、寛大さが違うなぁと感じるのは、アジア人コンプレックスなんだろうか?

石の仕入れは、人に聞いても有力情報が得られなかった為、ネットを駆使。
でもさ、だれも仕入れ元なんてネットに上げないよねー。
仕方なく現地の口コミアプリなど駆使してなんとか幾つかの石屋さんに辿り着いた。
石の仕入れは大きく分けて2タイプだと思われる
・ビーズショップなどが集まるエリア(37st,36st)
・ユダヤ人系宝石商店街のダイヤモンドストリート(47st,5AV,6AV)
ビーズショップは道を歩いて発見したところに入る。
見た事のないボタンやリボンに興奮するも、何万円もするジュエリーに昇華できそうな素材は発見に至らず。

ダイヤモンドストリートではショーケースに巨大なダイヤジュエリーが隙間なく陳列される。
ダイヤの魔力に吸い込まれそうになりながらも、いやいや私にはまだ早い出直しなさいと言い聞かせた
。この通りは全て宝石関係の会社がびっしり詰まっている。
ここでニューヨークの宝石がうごめいているんだな。
どのビルにも守衛と厳重なエントランスセキュリティ。
果たしてここで合ってるんだろうかとソワソワしながら、質素な廊下をすり抜け、会社名しか書かれていない窓のない扉を開く。
そこには昔の友人切符売り場のようなカウンターがあり、奥にオフィスが見えた。
「うちは卸売しかしないけどあんた業者?」とぶっきらぼうに聞くユダヤ系おねえさん。
ここは入れないかーと思いながら名刺を渡したら二重扉の奥へ案内された。
壁じゅうに広がる石の連。本金のパーツ。
日本には無さそうな珍しいカットや石もあり、日本でも買えそうな何の変哲もない石もある。
ニューヨークで買おうが、日本で買おうが結局ユダヤらへんから来てるんだなぁと悟る。

長い時間をかけていくつかの石を選んだ。そして私は日本でドヤ顔で販売するんだろう。「この石は、デザイナー本人がニューヨークで買い付けてきた石なんですよ!!(+・`ー'・)ドヤ」


MARU
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