LOG IN

マイアミ旅ログ。 デザインホテル編

by MARU

結論:マイアミはデザインホテルオタクには楽しすぎる場所!

逆に言うと、建築やデザインに興味がなければ海しかない場所なのかも知れない。
だから夏しか楽しめない?
違ってたらごめんマイアミ。いくつか厳選してご紹介。

今まで経験した中で3本の指に入るホテルに出逢ってしまった。

Delano hotel miami
デザインはフィリップスタルク巨匠!
スタルクの他のホテルに過去にも幾つか行きましたが、レベルが違いすぎた。

写真ではとても伝えられません。
敢えて言うならば、レイアウトがドラマティック!
メインの大通り→エントラス→レセプション→ミニバー→エレベーターホール→レストラン→バー→という順番で、ずどーん!!と通った横幅約10mの大きな廊下に配列されている。
更にその先にはテラス→庭→プール→プールバー→庭→ビーチと大通りから海まで一直線に続く!!

なんというシンプルで大胆なレイアウト、、!!!とプルプル震えてるのは私ぐらいでしたが笑

デザインも大人っぽく色気があり、遊び心たっぷり。あぁ何という空間、、、!
立地、気候、地域の人柄、客層、そうったものを巧く咀嚼してデザイナーによってパチーン!!!正解に収まった感じ。わー、デザインってこんな事が出来るんだ。。。と衝撃を受けました。

先日、世界的建築家のトーマスヘドウィックと秋葉原へ行った時に(ブログ参照)マイアミのホテルの話になり、どこが良かった?と、聞かれたのでデラーノホテルの名前をあげたら、あぁ、あそこへは僕も泊まったよ。彼はジーニアス(天才)だよねと言ってた。
私は一般人なので、プロが言うなら絶対だな!とかミーハーな発想をしてしまう。

とにかくこの空間に感動したんだよ、私は。

マイアミはデザインホテルの密集地帯。

数件先にはまた素敵なデザイン。
この点もコンパクトシティーならでは。
中心地は頑張れば歩いていけるような、無理なような街のサイズ感がちょうど良いのだ。

W hotel south beach デザイナー不明。誰かおせーて。

Wホテル自体は都会のデザインのイメージで、成金的というか、結構なお金持ちの男性が、ボディコン(古)のようなワンピースを着てルブタンを履いた美しい女性とお酒を飲む場所のイメージです。ちゃうかな?
そのブランドイメージがあるので泊まったりした事は無いのですが、マイアミだったらWホテルもアリじゃない!と思えた。

テラスでは昼間からビールを飲んでキャッキャしてるギャル達。
庭の大きなロッキングチェアで揺られながら深夜かと思うほどのアゲアゲテクノミュージック。
ぶっ飛んだアートがそこら中に!
あぁこれがWホテルの正しい姿なんだ!
デザインの雰囲気が好きというよりも、土地や風土にマイアミの気候やチャラい雰囲気がぴったんこ。
これこそ “デザイン” だなぁ素晴らしいなぁ。と思った物件でした。

W hotel(Viceroy miami)
デザイナーは kelly wearstler

私の大好きなインテリアデザイナー。
マイアミにはこの椅子が見たいから来たのだ。
日本からこれを求めて来た。石をちりばめた椅子。きゅー!!クレイジー!!!
この椅子をイメージして作ったバングル。お気に入りです。

私がマイアミに行く2ヶ月ほど前に、Viceroy hotelが W hotelに買収されている事が判明!
なにー!なぜWなんかに!←失礼
と思い、宿泊はやめて見に行くだけにした。

大好きな大好きなデザイナーのケリー様!
ワクワクして中に入ると、、えっ!? なにこれ?なんなのこの改悪改装!がっくりです。

デザイナーが見たら酷く悲しむでしょう。
一部素晴らしいデザインが残されていましたのでそちらの写真をどうぞ。

話し出すと止まらないマイアミホテルデザイン。他にも素晴らしい経験がいっぱいあったんですが、かなり長くなるのでこのへんで。下の写真をダイジェストでどうぞ。この空間でも数時間語れそうです。

また逢える日まで、マイアミ。


MARU
OTHER SNAPS