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人生でこれ以上驚きのあるレストランには出逢えないかもしれないと思った話(前編)

by MARU

夫氏のマイルを使ってアジアになら旅に行けるよということで、普段自分達では選ばないだろう都市を選ぶ事にした我々。行き先は北京だ。

ヨーロッパの新婚旅行をはじめとしてスリランカなど、海外に行くときはお友達も誘う。

夫婦2人の非日常体験が、人が加わる事によって更に非日常になるのである。

普通の友達だったのが一緒に旅する事によってその瞬間は家族になり、その後は親戚になる錯覚。

今回は私のメンターのお姉さまを誘って3人旅。

もう完全に師匠と弟子だから、お姉さまは旅のプランに一切ノータッチ。

飛行機だけ予約してもらって後は全てコーディネートした。

「お金は気にせんでええから、全部まるちゃんの好きにしたらええよ」って。流石です憧れます。

旅をするときは基本的にガイドブックは参考にしない。

まずはその都市や近郊で見れる素晴らしい建築やインテリアを検索。

Google検索ではなくてインスタやピンタレストを使う。

そこでたどり着いた1枚の画像。なにここオシャやん?

グリーンティーハウス?カフェかな?

調べてみると全然内容のわからない古いインターフェイスのHPと謎の音楽自動再生。(音注意)

レストランなのか、カフェなのか?ギャラリーか?

とにかく値段設定もわからないし謎すぎてまじウケルw とか思ってとりあえずHPから予約できるか聞いた。

翌日に短い文章で 「ヨヤク オッケー マッテルー」 くらいの感じで返信が来た。いけたの、かな?

コースの値段聞いたけど答えてくれないし、めっちゃ高いのか、そもそもランチタイムにいくけどレストランなのかお茶屋さんなのかもわからぬまま当日を迎えた。

北京の市街地から車で30分。

のどかな景色の中にそれはあった。

駐車場降りたらこんな感じ。ほう、なんか美術館みたいでええ感じやん?

私たち3人はこのときはまだ、この先にミラクルワールドが広がっているなんて思いもしなかった。

白くて大きな壁、入り口はT字になっていて右へ行くのか左へ行くのか不明。

二手にわかれて進んでみる。結果どちらから入っても同じだったんだけれど。

そこにあったのは謎のだだっ広い空間。(写真一枚目に人が写ってるのでその大きさが解るかと)

砂利道と歩道が分けられていたので、砂利の脇を私たちは無駄に離れて歩く事になる。

目の前に見える美術館のような建物。あれかなぁと数分かけて歩く。

1枚目写真左の白い箱は謎の地下への階段だった。実は地下通路があるのか?それとも悪の組織の秘密基地とか…

でも、誰もいない。

やばいなぁここまできてやってなかったオチ?と焦る私。

庭掃除をしてる人がいたので聞いてみた。「グリーンティーハウスってここ?」

すると、建物の裏側へ周れとジェスチャーと中国語で教えてくれたので行ってみると、すぐ裏にもう一つ茶室のような空間があった。

しかもこれは入り口の裏にある地下トンネルと繋がっていそうな感じ。

おいおい、まじかよ中国。

その先は上野公園よろしく大型噴水。

笑うしか無い。

みんな不思議なテンションになってて、ほんまかいな!やべーなこれ作った人。まじか!すごいな!みたいなそんなペラペラの語彙力しか無くなってた。

その先に見える建物、お待たせしました!

やっとレストランに到着!

レイアウト図面書いた。

才能の無駄遣い感w

いかがですか?このミラクルワールド。

敷地面積はなんと東京ドームの約3分の1!

室内に入ってからも濃厚なので続きはレストランの入り口からご紹介します!後編にて!

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